グリセリンで水滴を作る。
冷たいドリンクの撮影では水滴があるとより冷たそうに表現できます。
普通の水でも良いのですが、グリセリンを半分混ぜると粘着性が出るので被写体に吸い付いたように留まってくれます。
植物性のグリセリンは薬局やホームセンターで簡単に手に入りますので1本持っておくと重宝します。

水滴無し

水滴有り
適量を吹きかけると瑞々しい写真になります。
背景に紙を敷くと濡れてしまいますので、塩ビのシートが最適です。
簡単な作業ですが、少し手を加えるだけで写真がグッと良くなりますね。

グリセリンは口に入れても無害だとは言われていますが、容器の注意書きには「飲まないでください」と書いてあります。
お刺身やサラダにも水滴を吹きかけることがありますが、なるべく撮影後は口にしない方が良さそうです。
