土地の気候や歴史(風土)が土地の食(Food)を作る。

Drink

ぎふコーラ

REVIEWS

4.7
5つ星中4.7つ星です!(3人のお客様のデータ)
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飲みやすくて美味しいけど。

2025年12月31日

値段の割には量が少なく感じました。

薬草が使われているのでエグ味があるのかと思ったらスッキリとした飲み心地。

一気に沢山飲めてしまうため、量が少なく感じてしまうのかもしれません。

akira

 

 


揖斐川町春日地区の薬草文化から生まれた「ぎふコーラ」

「ぎふコーラ」は、岐阜県出身の若い3人組(片山治さん、四井智教さん、泉野かおりさん)が「岐阜の魅力を発信したい」という思いから、2020年に開発したクラフトコーラで、伊吹山のふもと、揖斐川町春日地区の伝統的な薬草文化を基盤にしています。ヨモギ、ドクダミなどの薬草とスパイスをブレンドし、罪悪感なく飲める健康的なコーラとして、故郷の文化継承と地域活性化を目指して誕生しました。

岐阜県旧春日村(現・揖斐川町春日地域)の薬草文化は、伊吹山の豊かな薬草を基盤とし、織田信長が薬草園を開いたという伝説も後押しして、「伊吹百草」と呼ばれる家庭での薬草茶(飲用・浴用)の利用が生活に根付いたもので、採薬師が米と交換するなど「採薬の村」として栄えました。

春日の森文化博物館

春日村の美束地区には「春日の森文化博物館」があり、春日村の薬草文化や森と共に暮らしてきた人々の文化や産業が紹介されています。

春日の森文化博物館Instagram https://www.instagram.com/moorihaku/

山間部で暮らす人たちの悩みといえば大きな病院が無いことですね。

春日村の人たちは、薬草をお茶として飲んだり、お風呂に入れて血行促進効果を高めたりしながら健康に気を配っていたようです。

春日村の薬草文化は先人たちから受け継がれてきた知恵の結晶というわけです。


伊吹山のふもとで今でも薬草を育てています。

伊吹山のドライブウェイがこんなに近くに見えます。

伊吹山は冬に日本海側からの季節風の通り道となり、濃尾平野では冬季に北西の方角から吹く季節風は「伊吹おろし」と呼ばれています。

この伊吹おろしは自転車で通学中の子供達を田んぼに突き落とすことでもお馴染みです。

ふもとには薬草の畑が広がっていてお茶にするための薬草が天日干しにされていたり、町では見たことがない量のヨモギ畑なんかもありました。

鹿よけのフェンスは手作りだそうですよ。

冬になると雪の重みで折れ曲がってしまうため晩秋には撤収しないといけないそうです。

この肉体労働をご年配の女性の方がやっていると聞くと頭が下がります。

春日村の薬草文化を今に伝える「はるひの案内所」

春日村には「はるひの案内所」があります。

観光で訪れた方が気軽に立ち寄り、お茶を飲んだりできる空間となっています。

健康マージャンも開催しています。

この案内所では春日村の薬草文化を伝えるために入浴剤やお茶、地元の方が作っている手作り製品や民芸品などの委託場所にもなっています。

四井さん(右)と小寺さん(左)がこの案内所のスタッフさんです。

2人とも春日村にゆかりがあるということで、春日村の薬草文化に育てられたと自負する強者でした。

「ぎふコーラ」を開発した3人のうちの1人がこの四井さんです。

テレビの取材やYouTubeにもよく出演しているのでかなりの有名人。

地元のイベントには必ず居るような人ですね。

さて、現在ではこの「ぎふコーラ」に炭酸を加えたペットボトルタイプがありますが、元はシロップタイプの「ぎふコーラ」でした。

シロップタイプの「ぎふコーラ」は濃縮還元タイプなので炭酸で割ってコーラを作るだけではなく、料理の隠し味に入れたり、お菓子作りの時の風味付けに使ったりとアイデア次第で使い方は無限という商品です。

ペットボトルの「ぎふコーラ」もシロップタイプの「ぎふコーラ」もこのはるひの案内所で購入することができます。

地元揖斐川町の特産品でもある「ぎふコーラ」ですので、ふるさと納税の返礼品として購入することもできます。


はるひの案内所の情報

〒503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合3068-1

TEL. 0585-58-0015[火曜定休]

はるひの案内所の公式Instagram https://www.instagram.com/haruhino_kasuga/

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