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編集余録

フロントチルトで深度を浅くする

マクロレンズで撮り比べ

「Hasselblad Macro Planar T* CF 120mm f4」vs「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S」。

マクロプラナーは中判用のレンズなので、ニコンZfに装着すると120mmよりももう少し長くなります。

135mmくらいになっていると思います。

ブツ撮りでは100mm前後が使いやすい焦点距離ですが、135mmになるとかなり距離を取らないと画角に収まりません。

でも距離を取るので、その分歪みが少なくなるはずです。

レンズ構成の違い

「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S」はニコンのSラインレンズで、11群16枚、ナノクリスタルコートとアルネオコートの現代的なレンズ。

「Hasselblad Macro Planar T* CF 120mm f4」は4群6枚というダブルガウス型レンズにカールツァイスの技術の結晶T*コーティングレンズ。

このマクロプラナーは1985年製なので、40年前のレンズです。レンズの枚数は少ないのに重たいレンズです。

結果「大差無し」

感度ISO200、シャッタースピード1/125秒、絞りf16で撮り比べてみました。

Hasselblad Macro Planar T* CF 120mm f4

NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S

画質には全く差が無いように感じます。

焦点距離の違いのために背景と被写体の圧縮具合が若干変わりますが、大差無しです。

ハッセルブラッドのレンズをティルト・シフトできるようにするTLT ROKR

135mm画角であれば被写体の歪みはほとんど気になりません。

ですので今回はティルトもシフトも使っていません。

せっかくTLT ROKRを購入したので、これをぜひ使いたいと考えています。

「ディスタゴン(CF) 50mm F4(FLE)」か「プラナー(CF) 80mm F2.8」が欲しいです。

どちらも中古価格10万円前後ですが、これだ!という玉にはなかなか出会えません。

この物色している時間もじゅうぶん楽しめます。

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